【山梨・昭和町】老舗の佇まいに、雑木の息吹を。 雑木に囲まれた 赤い看板が目印のお店 そば処「奥京」

山梨県昭和町のお蕎麦屋「奥京」の外構リノベーション施工例。雑木と割栗石が調和した、和モダンで品格のある店舗エントランス。


Planner’s Eye
昭和町にあるとってもおいしいお蕎麦屋さん「奥京」。

お店の入り口にある、この大きなフレームゲートが目印です。


シャープな意匠壁と、自然な石組みを施したアプローチ。その隙間からアオダモの軽やかな枝が伸びることで、伝統の中に「今」の洗練を感じさせる店構えに仕上げました。

高い壁に囲まれているので、一見すると少しカチッとした印象かもしれませんが、中に入るとガラリと雰囲気が変わります。そこにあるのは、アオダモやモミジなど、自然な枝ぶりの「雑木」たちがのびのびと葉を広げる、心安らぐ空間です。


ここだけちょっとした森の中にいるような、静かで穏やかな空気が流れています。コンクリートや壁のシャープな格好良さと、そんな無機質な場所にスッと馴染む緑の柔らかさ。その絶妙なバランスが、このお店の自慢です。

季節ごとに表情を変える木々を眺めながら、ふらっと立ち寄りたくなる。そんな、親しみやすくてちょっと特別な入り口になりました。